『ロックンロールってのぁ グリコのおまけじゃ
ねぇんだよ!!   なっファルコン!』
NAKAMURA ATSUSHI

『北の国からBOOGIEが届くNON-DRAGS
さあ、重いコート脱いでステップを踏もうぜ
イカしたRock'n'Rollのビートにダイヴするんだ』
TARSHI/LONESOME DOVE WOODROWS

『ノースランド…って言うから涼しい感じかと思いきや、
雪解け覚悟の熱いアルバムですな。
茶色いお酒と共に乾杯』
Mr.Pan/The Neatbeats

『ファルコンとは同い年という事もあり、
聴いてきた物、影響された物が一緒なんだなって、
このレコードを聴いてひしひしと感じました。
やっぱりRock'n'-rollなんだな。
それしかないな。』
ウエノコウジ/Radio Caroline

『うーん カッコいい…スゲーっすよ…
やられましたわ、、悔しいっす』
シャクシロッキン/ミルクティース

『とにかく本当にNON-DRAGSにはお世話になりました!!笑
今も昔も変わらない音がここにある!!
元来ロックンロールとはそういうもんだ!!
変わらないからカッコいい!!!!グレイト~!!!!』
上杉(リトル=ウルフ)周大/THE TONーUP MOTORS

『躰に流れる血液はアルコール度数120%!?
アツいrock'n'rollに脳天ブチ抜かれました!!
FALCONの兄貴!!俺も札幌SUSUKINOにDIVEします!!』
MANABU/野良犬

NON-DRAGSと初めて会ったのは、もう7年くらい前のこと。
第一印象は「イカツイ人たち」(笑)。
ファンの人たちもみんなバリバリにキメてて、グルーピーの女の子たちもカワイイし、
この街一番のロックンロールバンドなんだろうなと一目で分かった。
ロックンロールが失いかけている「妖しさ」とか「怖さ」がたっぷりあった。
打ち上げで初めて話したNON-DRAGSは、意外なほど兄貴肌で「優しさ」があった。
このCDにもやっぱりそんな「妖しさ」や「怖さ」、そして「優しさ」が詰まっていると思う。
カマチガク
(ゴーグルエース/サザナミレーベル代表)


冷たく研ぎ澄まされた中にも素朴さは隠しきれない
Japanese North Iland  Rock A Billy 哀愁ここにあり。
ロッキンイチロー
(ROCKIN' ICHIRO & BOOGIE WOOGIE SWING BOYS /THE BOTS)